塩原温泉 奥塩原温泉


週末は転勤者の、昔で言う追い出しコンパで塩原でキャンプ。朝8時に出てひたすら下道を走って12時に待ち合わせ場所のイオンに到着。宇都宮に赴任していた時以来、10年ぶりに栃木県内の下道を走ったような気がする。酒だ、食糧だを大量に買い込み途中適当な蕎麦屋によって昼食。調べたわけではないが、まあ久々に栃木のそばを食べるとレベルが高いですな...。キャンプ場着いたらどうせすぐ食べ飲み開始なのを見越してのもりそばだったが美味しかったです。久々にぶっきらぼうの接客にもあったし。赴任当初はものすごい、良く言って違和感を感じたもんだというのを思い出した。で、ちょうどチェックイン時間に図ったように到着したがものすごい混雑でバンガローの類はほぼ満室。テントサイトもコリャ密じゃねという混み具合。我々5人は二つのバンガロー借り、さっさとビールで乾杯して火おこしに入る。メニューはブイヤベースとコストコで買った大量の肉。ビールからワインに移りいい感じで寄ったところで付帯施設の温泉へ。全く癖のない透明な単純泉、無味無臭なんだが重いお湯で入りごたえはある。紅葉も始まりだしたこともあり想像以上に寒く冷えた体を温めて再び酒盛り再開。結局だらだらと日本酒飲んでウイスキー飲んでブランデー飲んで飲んで焼きイモ食ってとうきび食ってブイヤベース食って風呂入ってと繰り返しているうちに結局午前様を過ぎ、飲みだしてから7時間に渡った宴会終了。布団敷くのも面倒くさく雑魚寝。エアコンのおかげで布団かけなくても外の寒さはやってこず、いやあテント張る歳じゃないなと実感した。
翌日明るくなって起きだし残り物で朝食を食べ朝風呂入ってだらだらすごす。今回はいつになく食料の残りが少なく、初めて買い物の適量というのを知る。酒もほとんどなくなったし足りなかったということではないし。で、10時にチェックアウト、奥塩原の硫黄泉に向かう。途中塩原温泉郷で見覚えのある景色だなと思ったら10年前に同じようなメンツでスキーに行き露天で転んで頭を10針縫った温泉宿を通過した。急に景色からのフラッシュバックで救急車で今来た道を戻っていったんだなと思い出す。
さらに進んでいき20分程度で奥塩原温泉郷に到着。ここは宇都宮時代から来たかった温泉で10年越しに叶った形。車から出るとものすごい硫黄臭で入浴料500円払って風呂へ。広くない露天は満員で内湯に入る。泥湯が自慢のはずだったがなぜか底に沈殿物がなく、そこはがっかりだったがお湯は素晴らしい。20分ほど浸かり再び露天に行ったら今度は一人しかいなかったので移動。だがこちらも底に堆積しておらずなんとなく不足感を感じながら、内湯で完全に温まってしまったため長く入ってられずに風呂から上がる。あとで聞いたらなんか壺の中に入っていてそれを塗るらしい。まあ、それはそれで仕方ない。でもいい湯だった。なぜ、硫黄泉のにおいをかぐとリラックスできるのだろう...
ばんばんクラシックカーが走り抜けていく道をたどりハンターマウンテン経由で日光方面を目指す。クラシックカーはハンターマウンテンのホテルに集結していたようだった。宿の人はしょっちゅうこういったイベント?はあると言っていた。で、今市インターへ向かう途中適当な蕎麦屋によってそば食って解散。一人になった後よく行ってたせんべいやのアウトレットでせんべい買って下道で帰ろうとするが面倒くさくなり日光宇都宮道路に乗って佐野まで高速を使い、その後は下道で4時に帰宅。3年ぶり以上のアウトドアで楽しかった。